台東区議会 2013-10-11 平成25年 決算特別委員会-10月11日-01号
1つは、いきいき・たいとう推進プロジェクト協議会運営、これが23年度1.4%、24年度ゼロということなんですけれども、これについてどのような状況になっていて、今度の予算のときはどのようになっているのか、ちょっとお聞かせください。 ○委員長 健康課長。 ◎木村隆明 健康課長 お答えいたします。
1つは、いきいき・たいとう推進プロジェクト協議会運営、これが23年度1.4%、24年度ゼロということなんですけれども、これについてどのような状況になっていて、今度の予算のときはどのようになっているのか、ちょっとお聞かせください。 ○委員長 健康課長。 ◎木村隆明 健康課長 お答えいたします。
こちらにつきましては、従来、いきいき・たいとう推進プロジェクト協議会というのがございましたが、これを統合いたしましていきいき・たいとう推進プロジェクト協議会は廃止、健康たいとう21推進協議会のほうにまとめたということでございます。また、健康都市連合というのもございましたが、これにつきましても、同じく健康たいとう21推進協議会のほうに入れたということでございます。
それで、いきいき・たいとう推進プロジェクト協議会運営は、これは理由がわかっていますし、これはいいや。 在宅リハビリテーション支援、これが22年度が68.9%で今年度が31.5%ということなんですけれども、その理由とあれを教えてください。 ○委員長 健康課長。
◆水島道徳 委員 162ページのいきいき・たいとう推進プロジェクト協議会運営についてお聞きしますけれども、今年度、22年度はゼロ円ということでこの協議会が開かれていないということだと思うんですけれども、21年度もこの協議会は開かれていないんですが、まずその理由についてお聞かせいただきたい。 ○委員長 健康課長。
│ │午後1時~5時 │午後1時~5時 │ ├─────────────┼─────────┼────────┤ │決算特別委員会 総括質問 │10月30日(日)│ │ │ │正午~午後7時 │ │ └─────────────┴─────────┴────────┘ 8 「いきいき・たいとう推進プロジェクト
◆河野純之佐 委員 165ページ、いきいき・たいとう推進プロジェクト協議会運営という、この年度、残念ながら執行されなかったようです。この保健所の事業概要の一番初めに、やはりいきいき・たいとう推進プロジェクトのもとに、台東区では、保健、医療、福祉の連携充実をするというように書いてあります。
当初の予算の見積もりでございますが、講演会、勉強会、そういうものと、それから印刷製本費はいきいき・たいとう推進プロジェクト協議会のプロジェクトニュースというものを印刷しようということでスタートいたしましたが、それが、まず講演会、勉強会のほうは、今年度に入りまして地域の若返りまつりというものがスタートいたしまして、その座談会にかえさせていただいたということと、印刷製本費のほうは紙ベースのニュースではなくて
次に、区の各種計画との関係でございますが、図でお示ししてあるとおり、基本構想のもと、長期総合計画、行政計画はもとより、「いきいき・たいとう推進プロジェクト」における各種計画との連携を図ってまいります。
例えば発達障害児支援の推進やいきいき・たいとう推進プロジェクト協議会運営、心の教育啓発推進などの事業は、昨年度に引き続き今年度におきましても全庁的に取り組んでおります。しかしながら、委員ご指摘のとおり、事業の中にはより広い視点で検証し、組織の枠を超えて連携を図ることにより、さらに効果が上がる事業もございます。
また、昨年度は本区の保健・医療・福祉を包括する組織として、「いきいき・たいとう推進プロジェクト協議会」を設置いたしました。私は、ここでの検討結果に基づき、時代の変化を踏まえた健康づくりのあり方について、新たな「健康都市宣言」として内外に発信していく所存でございます。これを機に、地域社会全体で支え合う共助の力を伸ばす仕組みづくりを推進いたします。
新しい宣言文とロゴマークは、いきいき・たいとう推進プロジェクト協議会の分科会であります新健康都市宣言策定検討作業部会において検討されたものでございます。宣言文、ロゴマークは、本委員会や区民の方々のご意見を伺い、いきいき・たいとう推進プロジェクト協議会での承認をいただいてまいります。
さらに加えまして、今後の健康白書Ⅱの結果についての施策への具体的な生かし方でございますが、これにつきましては、今後、新たな組織の中でいきいき・たいとう推進プロジェクトという基本的な理念の中で構築していくべき計画というふうにとらえておりますので、その中でこのデータが活用されていくと考えております。 ○委員長 副委員長。
これからのボランティア活動や地域の支え合いのあり方について、地域の担い手などボランティアを囲む人々を中心に、来場者のご参加もいただきながら、フリートークを行わせていただいて、これから元気にボランティアが続けられ、仲間が広がることによって、いきいき・たいとう推進プロジェクトでも掲げております、地域の力を高められるように、そのヒントを見出す場とさせていただきたいと考えております。
私は、「いきいき・たいとう推進プロジェクト」を掲げ、かかりつけ医との連携を初め、高齢者の閉じこもり予防や認知症対策の充実など先進的な施策を展開し、支え合いの力を引き出し、ひいては本区にふさわしい地域の力として育ててまいります。
│ │ │ │ │・新台東病院の整備計画について │ │ ├─────────────┼───────┼──────────────────────┤ │ │元気づくり課 │7月12日 │・元気づくり課の役割について │ │ │ │ │・いきいきたいとう推進プロジェクト
続きまして、「いきいき・たいとう推進プロジェクト協議会」の設置について、ご報告申し上げます。 お手元の資料1をごらんいただきたいと存じます。 平成18年3月にいきいき・たいとう推進指針を策定しました。この指針に沿って、台東区の保健・医療・福祉の総合的な計画を策定し推進していく包括的、総合的な協議組織として、いきいき・たいとう推進プロジェクト協議会を設置するものでございます。
次に、いきいき・たいとう推進プロジェクトについて申し上げます。 私は、これまでにも国の制度改正に対しまして、区民生活への影響を考慮し、各種の福祉サービスにおける対策を講じてまいりました。 本年4月からの障害者自立支援法の施行に伴い、障害者福祉におきましても、将来に向けて持続可能な制度として、施設や事業の体系を見直していくことが求められております。
「いきいき・たいとう・推進プロジェクト」についてお尋ねいたします。 吉住区長は、今定例会の所信表明において、すべての区民が生涯を通じていきいきと暮らし続けられる地域づくりを目指し、「いきいき・たいとう・推進指針」を策定していると述べられました。 私は、先日の保健福祉委員会で担当の課長からこの指針の概要について報告を聞きました。また本予算特別委員会の衛生費の審議の中でも質疑を行いました。
まず、1点目としては、指針で示しておりましたけれども、このプロジェクト推進組織として現在準備会を設けて検討を進めているわけなのですけれども、これを改組して、いきいき・たいとう推進プロジェクト協議会という新たな協議会を立ち上げ、その中で、その指針に示す基本理念の考え方であります保健・医療・福祉分野の総合的な計画をまず策定していこうと考えてございます。
また、こうした取り組みによる成果といたしましては、例えば新一葉記念館の整備、こういったものを通して台東区の文化・観光の総合的な振興、また発達障害児支援による子どもの発達に応じた関係機関の連携の推進や、健康づくりという自立生活に幅広く取り組むいきいき・たいとう推進プロジェクトなど、新しい積極的な事業が構築されたものと思っております。